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久米寺

久米寺
 奈良県橿原市久米町に久米寺(くめでら)があります。
 霊禅山久米寺は真言宗御室派の古刹で、正式には霊禅山東塔院久米寺と称します。久米仙人の伝説で知られています。推古天皇の勅願により、用明天皇の皇子・聖徳太子の弟である来目皇子(くめのおうじ)によって飛鳥時代の594年に建立されたといわれています。
 創建のきっかけは、七歳の時に眼病を患った来目皇子が、この地で治癒祈願し全快した御礼だったとされ、本尊の薬師如来像にお願いすると眼病に霊験があるとされています。本堂には本尊薬師如来坐像を安置し、観音堂には久米仙人坐像が安置されています。
 延暦年間(782-805)に久米寺を詣でた空海は塔の中で大日経を感得し、密教の妙機を知り、唐に渡って修行しました。帰国後、空海は真言宗を開いたので、この寺は真言宗発祥の地といわれています。多宝塔は国の重要文化財に指定されています。

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入鹿神社本殿

入鹿神社本殿
 奈良県橿原市小綱町(しょうこちょう)に入鹿神社(いるかじんじゃ)があります。
 入鹿神社の本殿は檜皮(ひわだ)葺きの一間社春日造りで、室町時代の風格がある江戸初期の頃の建物です。神舎は丸柱、柱上に三斗を組み、背面を除く頭貫桁間に中世風の面影を残す蟇股を置いています。蟇股(かえるまた)肘木(ひじき)の中に丹精に彩色された彫刻が施されています。昭和55年(1980)に橿原市の有形文化財として指定されています。

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入鹿神社

入鹿神社
 奈良県橿原市小綱町(しょうこちょう)に入鹿神社(いるかじんじゃ)があります。
 入鹿神社は正蓮寺(しょうれんじ)の隣にあります。正蓮寺は明治の廃仏毀釈により廃絶することになった普賢寺を引き継いでいます。入鹿神社は普賢寺の鎮守社であったと伝えられています。日本で唯一、蘇我入鹿の木造坐像を神体としている神社です。
 蘇我入鹿は逆臣説が日本史の通説となっていますが、飛鳥に南淵請安が開いた塾で中臣鎌足を除いて蘇我入鹿公の右に出る者はいないといわれたほど頭がよかったそうです。そのため学業成就の神として崇敬されているそうです。

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正蓮寺大日堂

正蓮寺大日堂
 正蓮寺大日堂は間口3間、奥行3間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、室町時代後期の文明10年(1478)に建てられています。前面1間を礼拝堂とし、後方2間の内陣後方よりに4本の柱に囲まれた厨子を設け本尊を安置しています。昭和18年(1943)に国の重要文化財に指定されています。

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正蓮寺

正蓮寺
 奈良県橿原市小綱町に正蓮寺(しょうれんじ)があります。
 正蓮寺はもとは佛起山(ぶっきざん)普賢寺(ふげんじ)といわれていました。江戸時代末期に、普賢寺は今井を中心として南大和に勢力を張っていた浄土真宗に圧倒され衰退しました。明治の廃仏毀釈により普賢寺が廃絶することとなり、正蓮寺(しょうれんじ)に管理が引き継がれました。
 昭和30年(1955)から1年半かけて解体修理が行われ、建立当時の姿に復元されました。本尊の大日如来坐像は、鎌倉時代の作で、木造漆箔、高さ1.34mです。大日堂の本堂とともに国の重要文化財に指定されています。

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柿本人麻呂碑文

柿本人麻呂碑文
 奈良県橿原市地黄町に人磨神社(ひとまろじんじゃ)があります。
 境内に人麻呂が詠んだ歌が刻まれています。

 秋山の黄葉(もみじ)を茂み迷いぬる
  妹(いも)をもとめむ
      山道(やまぢ)知らずも

 秋の山のもみじがあまりに茂っているので迷い入ってしまったいとしい女性を探し求める山道がわからないことだ


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人磨神社本殿

人磨神社本殿
 奈良県橿原市地黄町に人磨神社(ひとまろじんじゃ)があります。
 人磨神社本殿は檜皮葺きの、一間社隅木入春日造りで、棟木銘から室町時代の康永4年(1345)に建てられています。蟇股や木鼻などの細部の意匠も優れ、昭和54年(1979)に国の重要文化財に指定されています。

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人磨神社

人磨神社
 奈良県橿原市地黄町に人磨神社(ひとまろじんじゃ)があります。
 人磨神社は葛城氏新庄町の柿本神社から分祀したと伝えられ、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)を祭神としています。万葉集の代表的歌人で、三十六歌仙の一人です。持統・文武両天皇に仕え、長歌の形式を完成するとともに、短歌も数多く残し、後世、歌聖として崇められました。
  毎年5月4日夕刻に、人麿神社境内で子どもたちによる「すすつけ(すみつけ)」が行われます。江戸時代からの伝統行事で奈良県の無形民俗文化財に指定されています。無病息災を願って裸の子供たちがススをつけあう風習です。

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不動院本堂

不動院本堂
 奈良県大和高田市本郷町に不動院(ふどういん)があります。
 不動院の本堂は間口5間、奥行4間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝を付けています。棟木の墨書銘には文明15年(1483)、高田城主の當麻為長が大願主となって建立したことが記されています。大正14年(1925)に国の重要文化財に指定されています。

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不動院

不動院
 奈良県大和高田市本郷町に不動院(ふどういん)があります。
 不動院は聖徳太子が開いたと伝えられる真言宗御室派のお寺です。明治6年(1873)に廃寺となるまでは証菩提寺(しょうぼだいじ)と称していました。大正11年(1922)に吉野郡野迫川村にあった不動院の寺号を譲り受けました。
 本堂は高田城主の當麻為長(とうまためなが)が大願主となって建立したもので、国の重要文化財に指定されています。本尊は金剛界大日如来坐像で、鎌倉時代に彫られた秀作です。

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瑞花院本堂

瑞花院本堂
 瑞花院の本堂は間口5間、奥行5間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝が付けられています。棟木(むなぎ)銘から、室町時代中期の嘉吉3年(1443)に建てられています。大和南盆地の地域で同時代の酷似した建造物の中で最も規模が大きく、細部装飾も豊かなものとして、明治40年(1907)に国の重要文化財に指定されています。

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瑞花院

瑞花院
奈良県橿原市飯高町(ひだかちょう)に瑞花院(ずいげいん)があります。
 瑞花院は正式には祐禅山瑞華院吉楽寺(きちらくじ)と号します。興福寺十六人衆の一人、飯高氏の菩提寺といわれています。寺伝によると室町中期の嘉吉3年(1443)に在原鬼若丸が再建したと伝えられています。
 瑞花院は始めは真言宗でしたが、江戸時代の中ごろに浄土宗に改宗しています。瑞花院本堂は正蓮寺大日堂と同じく中世密教の形式を備えた堂宇で国の重要文化財に指定されています。

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日本清酒発祥の地

日本清酒発祥の地
 奈良県奈良市菩提山町(ぼだいせんちょう)に正暦寺(しょうりゃくじ)があります。
 正暦寺には日本清酒発祥の地という石碑が建てられています。16世紀末に正暦寺で蒸米とこうじの両方に精白米を使った酒造りを初めて行いました。菩提泉(ぼたいせん)〉という名で世に出て瞬く間に広がりました。菩提泉は乳酸発酵を利用した菩提もと(ぼだいもと)という酒母製造法を開発、その技法はのちの生もと(きもと)のなかに受け継がれました。(もとの漢字は酉へんに元)

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正暦寺

正暦寺
 奈良県奈良市菩提山町(ぼだいせんちょう)に正暦寺(しょうりゃくじ)があります。
 正暦寺は菩提山龍華寿院と号し、菩提山真言宗の本山です。一条天皇の発願により、関白九条兼家(かねいえ)の子兼俊(けんしゅん)が正暦3年(992)に創建しました。治承4年(1180)の平重衡の焼き討ちで全山焼失して荒廃しました。
 健保6年(1218)に関白九条兼実の弟で興福寺別当の信円が再興しました。最盛期の室町時代中期には堂塔21、坊舎86の大寺になりました。戦国時代に兵火にかかり、明治の廃仏毀釈で衰退し、本堂、鐘楼、福寿院を残すのみとなっています。福寿院客殿・台所は国指定重要文化財です。

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福智院本堂

福智院本堂
 奈良県奈良市福智院町に福智院があります。
 福智院の本堂は本尊の木造地蔵菩薩坐像と同じ鎌倉時代前期の建仁3年(1203)に建てられています。間口1間、奥行1間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、四方に四間のもこしが廻っており2階建てのように見えます。内陣には和様を主体とする頭鼻に天竺様繰形が用いられていて、和漢折衷の造りです。昭和22年(1947)に国の重要文化財に指定されています。

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福智院

福智院
 奈良県奈良市福智院町に福智院があります。
 福智院は真言律宗の古刹です。天平8(736)に興福寺の僧玄昉が、開いた清水寺が起こりで、興福寺の実信が再興し、現在の福智院に改めたといわれています。鎌倉時代に西大寺の叡尊により再興され、中興開山となりました。
 本尊の木造地蔵菩薩坐像は、像高2.73m、台座と光背を含めた総高は6.7mの大作で、国指定重要文化財です。胎内には建仁3年(1203)、建長6年(1254)の二つの墨書があります。建仁3年に福智庄(現在の奈良市狭川町)で慶派の作として造立され、50年を経てここに遷されたようです。

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旧十輪院宝蔵

旧十輪院宝蔵
 奈良県奈良市十輪院町に十輪院(じゅうりんいん)があります。
 旧十輪院の宝蔵は東京国立博物館、法隆寺宝物館前にあります。奈良・十輪院の宝蔵であったものです。間口1間、奥行1間、校倉(あぜくら)、宝形造り、本瓦葺きの小さな宝蔵ですが、昭和28年(1953)に国の重要文化財に指定されています。
 旧十輪院宝蔵は十輪院から明治15年(1882)にここに移築されました。鎌倉時代の前期に造られた宝蔵で、一間四方の小さな校倉に、大般若経が納められていた経蔵でした。
 十輪院の開基とされる朝野魚養の筆になる大般若経六百巻(天平時代)が納められていたそうです。大般若経は明治の廃仏毀釈のとき奈良・薬師寺の所有となり、その後、奈良国立博物館、藤田美術館などにも分蔵されました。「魚養経」といわれ、一部は国宝に指定されています。

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十輪院南門

十輪院南門
 奈良県奈良市十輪院町に十輪院(じゅうりんいん)があります。
 十輪院の南門は本堂の正面に建つ表門で、切妻造り、本瓦葺きの四脚門です。鎌倉前期の文治から文永年間(1185-1274)頃に建てられたと推察されています。本堂と同じく厚板で軒を支えています。装飾性のない簡素な構造で、築地塀が両側に続いています。

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十輪院本堂

十輪院本堂
 奈良県奈良市十輪院町に十輪院(じゅうりんいん)があります。
 十輪院の本堂はもともとは露天掘りであった石仏龕を拝むための礼堂(らいどう)として建てられた堂宇です。間口5間、奥行4間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、鎌倉前期の文治から文永年間(1185-1274)頃に建てられたと推察されています。正面の間口を広縁にし、蔀戸を用い、軒まわりは垂木を用いず厚板で軒を支えています。仏堂というよりは中世の住宅のようです。
 十輪院の本堂は昭和33年(1958)に国宝に指定されました。また石仏龕は全て花崗岩の切石を用いた日本では非常に珍しいものです。間口268cm、奥行245cm、高さ242cmで、切石を積み上げて厨子形に整え、地蔵菩薩立像を中心に、手前左右の壁面に冥界の十王像が刻まれています。石仏龕は「彫刻」ではなく「建造物」として覆堂とともに国の重要文化財に指定されています。

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十輪院

十輪院
 奈良県奈良市十輪院町に十輪院(じゅうりんいん)があります。
 雨宝山(うほうざん)十輪院は真言宗醍醐派のお寺です。寺伝によると霊亀元年(715)、右大臣・吉備真備の長男である朝野魚養(うおかい)が元正天皇の旧殿を拝領し創建したと伝えられています。もと元興寺の奥の院で、飛鳥坊とか南光院と称しました。
 弘仁2年(811)、空海(弘法大師)が滞在したとき以来真言宗になり、中世には寺運も隆盛しましたが、天正13年(1585)に豊臣秀長に没収され、その後も兵乱により堂宇宝物など大被害を受け衰退しました。
 慶長7年(1602)に徳川家康より、添上郡肘塚町・法華寺町内に寺領50石の寄進を受け、本堂、石仏龕などが修復され、地蔵信仰の高まりとともに次第に寺勢は興隆しました。明治維新後は校倉の宝蔵を手放すなど、衰退しましたが、昭和30年(1955)には本堂、南門が文化財としての解体大修理がなされ現在に至ります。

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新薬師寺南門

新薬師寺南門
 奈良県奈良市高畑町に新薬師寺があります。
 新薬師寺の南門は境内正面にある表門で、切妻造り、本瓦葺きの四脚門です。鎌倉後期の建治から正慶年間(1275-1332)に再建された門です。基壇は乱石積みで、その上にしっかりと大きい面取りのある4本の柱が建てられています。明治34年(1901)に国の重要文化財に指定されています。

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新薬師寺東門

新薬師寺東門
 奈良県奈良市高畑町に新薬師寺があります。
 新薬師寺の東門は切妻造り、本瓦葺きの棟門です。鎌倉時代の元暦から文永年間(1185-1274)に再建された門で、南門より古いといわれます。本柱の上が二つに割れ板蟇股を挟んでいる様式は珍しく、鎌倉初期の手法です。今は四脚門ですが、昔は二脚の棟門だったようです。大正6年(1917)に国の重要文化財に指定されています。

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新薬師寺鐘楼

新薬師寺鐘楼
 奈良県奈良市高畑町に新薬師寺があります。
 新薬師寺の鐘楼は間口3間、奥行2間、入母屋造り、本瓦葺きで、白漆喰塗りの袴腰(はかまごし)で造られています。鎌倉時代前期の弘安2年(1279)の棟札があるそうです。明治31年(1898)に国の重要文化財に指定されています。
 鐘楼の中に架かる梵鐘も国指定重要文化財です。天平時代の貴重な銅鐘で、口径104cmあります。元興寺の僧侶・道場法師が、鬼を退治したという道場法師鬼退治の釣鐘です。鎌倉時代、元興寺の釣鐘堂が焼けたため、残った釣鐘を新薬師寺に持ってきたと伝えられています。

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新薬師寺地蔵堂

新薬師寺地蔵堂
 奈良県奈良市高畑町に新薬師寺があります。
 新薬師寺の地蔵堂は間口1間、奥行1間、単層、入母屋造り、妻入、本瓦葺きの小さな仏堂です。鎌倉時代前期の文永3年(1266)の建築です。間斗束の位置にある蟇股(かえるまた)は、その線巧妙優美で鎌倉期の秀逸です。大正6年(1917)に国の重要文化財に指定されています。

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新薬師寺本堂

新薬師寺本堂
 奈良県奈良市高畑町に新薬師寺があります。
 新薬師寺の本堂は間口7間、奥行5間、単層、入母屋造り、本瓦葺きで、天平19年(747)に光明皇后が新藥師寺を創立された時の建物で、和同から延暦年間(710-793)頃の建築と考察されています。創建当初は本堂ではなく修行を行うためのお堂であったと思われます。
 本堂内には円形の土壇(高さ90cm、直径9m)が築かれ、本尊の丈六薬師如来像、十二神将立像が安置されています。太い柱は40本あり、すべて円柱です。堂は内部に天井を張らない化粧屋根裏です。合掌は簡素で力強く、我が国最大のものです。本堂は昭和27年(1952)に国宝に指定されています。

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新薬師寺

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 奈良県奈良市高畑町に新薬師寺があります。
 日輪山新薬師寺は華厳宗のお寺で、香山薬師寺とか香薬寺とも呼ばれました。聖武天皇眼病平癒祈願のため、天平19年(747)、光明皇后が新薬師寺を創建し、9間の仏堂には浄土7躯(7仏薬師像)が祀られていたそうです。平城右京の薬師寺に対して新薬師寺と名付けられたようです。
 創建時には金堂、東西両塔などの七堂伽藍が建ち並び、住僧千人の大寺となり、東大寺とともに南都十大寺の一つに数えられました。天平勝宝元年(749)の諸大寺の墾田地限定めの時、法隆寺、弘福寺、四天王寺などとともに500町を認められています。
 宝亀11年(780)の西塔に落雷があって現本堂以外は焼失しました。応和2年(962)には台風で金堂など主要な堂宇が倒壊し、次第に衰退したようです。治承4年(1180)の平重衡の兵火では、東大寺、興福寺の主要伽藍は焼失しましたが、新薬師寺は焼け残りました。
 鎌倉時代には華厳宗中興の祖である明恵(みょうえ)上人が住して東門、南門、地蔵堂、鐘楼などを再建しました。江戸時代には護持院隆光が徳川綱吉の母桂昌院の意向を受けて再建に当たりました。幕府からは寺領100石の寄進を受けています。
 本堂は国宝、地蔵堂、南門、東門、鐘楼は国指定重要文化財です。本尊の丈六薬師如来像、円形須弥壇上の十二神将立像は国宝、木造十一面観音立像、木造准胝(じゅんてい)観音像、絹本着色仏涅槃(ぶつねはん)図などが国指定重要文化財です。

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不空院

不空院
 奈良県奈良市高畑福井町に不空院(ふくういん)があります。
 春日山(しゅんにちさん)不空院は、春日山を背に不空羂索観音を本尊とする真言律宗のお寺です。鑑真の僧坊跡に創建されたと伝えられ「福井之大師」とも呼ばれています。西大寺を中興した叡尊や、戒律復興の祖といわれる覚盛などがここで戒律を講じ、多くの衆生に戒を授けたそうです。
 本堂内には、本尊である不空羂索観音坐像(国指定重要文化財)が安置されています。弁財天女は奈良町の芸妓たちの美と長寿・芸事精進の対象となり、不幸な身の上の女性が縁切り・縁結びの祠に手を合わせる信仰を生みました。「かけこみ寺」として女人救済の寺にもなっています。

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伝香寺本堂

伝香寺本堂
 奈良県奈良市小川町に伝香寺(でんこうじ)があります。
 伝香寺の本堂は間口3間、奥行3間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝を付けています。天正13年(1585)に再建された建物で、本尊釈迦如来坐像を安置しています。 小堂ですが各部の様式や手法に安土桃山時代の特色を残しています。傳香寺本堂として明治39年(1906)に国の重要文化財に指定されています。

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伝香寺

伝香寺
 奈良県奈良市小川町に伝香寺(でんこうじ)があります。
 伝香寺は天平宝亀6年(775)に鑑真の弟子、思託(したく)によって創建された実円寺が始まりだといわれています。天正13年(1585)に大和郡山城主の筒井順慶の母・芳秀尼の発願により、唐招提寺の泉奘(せんじょう)を中興開山に請じて再興、伝香寺と改め、筒井一族の菩提寺としたそうです。
 本堂西に接する収蔵庫には国の重要文化財に指定されている木造地蔵菩薩像が安置されています。鎌倉時代に流行した裸形像で、「はだか地蔵」とも呼ばれています。花びらが一枚ずつ散る「散り椿」は、東大寺開山堂の「糊こぼし」、白毫寺の「五色椿」とともに奈良3名椿に数えられています。

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蓮長寺本堂

蓮長寺本堂
 奈良県奈良市油阪町に蓮長寺(れんちょうじ)があります。
 蓮長寺の本堂は間口19.9m、奥行18.6m、単層、入母屋造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝が付けられています。江戸時代前期の承応2年(1653)に移築されています。前面は吹放ち、その部分にも彩色を施しています。天井には天女、龍、鳳凰、迦陵頻伽などが描かれています。主要な部分に改造が少ない点も貴重で昭和63年(1988)に国の重要文化財に指定されています。

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