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梅の公園

梅の公園
東京都青梅市梅郷に梅の公園があります。
 「青梅市梅の公園」は山の斜面を切り拓いて造成した梅林で約3万平方メートルの敷地に120品種、約1500本の梅が植えられる関東屈指の梅の名所です。
 JR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川南側に、東西4キロメートルに広がっています。豊後梅、野梅、藤牡丹など紅白の彩り美しく咲き誇ります。3月いっぱいまで開かれる梅まつりには都内近郊から多くの観光客が訪れます。

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塩船観音のスギ

塩船観音のスギ
 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
 塩船観音といえばツツジで有名なお寺ですが、スギの巨樹もあります。山門をくぐり、しばらく行くと、鬱蒼としたスギ林になります。その中に、しめ縄をした2本のスギが、参道の両側にそびえています。東京都の天然記念物に指定されている「塩船観音の大スギ」です。高さは41mです。

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塩船観音銅鐘

塩船観音銅鐘
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 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
 塩船観音の銅鐘は青梅市の有形文化財に指定されています。寛永18年(1641)に桜沢市兵衛尉盛次によって鋳造されています。

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塩船観音薬師堂

塩船観音薬師堂
 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
塩船観音の薬師堂は間口3間、奥行き2間、尾根は寄棟造り、茅葺きで、建築様式は阿弥陀堂の手法に酷似しています。壁が竪羽目板壁目板打で天井がありません。屋根の下地が直接見える素朴で簡素な趣があります。青梅市の重要文化財に指定されています。

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塩船観音仁王門

塩船観音仁王門
 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
 塩船観音の仁王門は、金子十郎家忠が源平の戦いに出発の際、奉建したもので、三間一戸の八脚門、屋根は切妻造り、茅葺きです。室町時代後期の応仁から元亀年間(1467-1572)頃とみられます。昭和21年(1946)に国の重要文化財に指定されています。


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塩船観音観音堂

塩船観音観音堂
 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
 塩船観音の観音堂は本堂になります。建立年代は室町時代後期の応仁から元亀年間(1467-1572)頃とみられます。密教堂形式で、外観は簡素です。間口5間、奥行5間、一重、寄棟造り、茅葺きの建物です。内部は内陣・外陣に分かれ内陣に柱間3間幅の来迎壁を設け、木造・千手観世音菩薩を安置する一間厨司を置いています。
 厨子の中には東京都の文化財の木造十一面千手観音菩薩立像が安置されています。塩船観音の観音堂は観音寺本堂として、昭和21年(1946)に国の重要文化財に指定されています。

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塩船観音阿弥陀堂

塩船観音阿弥陀堂
 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
 塩船観音の阿弥陀堂は、間口4間、奥行3間、一重、寄棟造、茅葺形銅板葺きの、いわゆる阿弥陀堂形式の堂宇です。建立年代は室町時代後期の応仁から元亀年間(1467-1572)頃とみられます。内部には、ヒノキ材寄木造りの本尊の阿弥陀如来が安置されています。昭和21年(1946)に国の重要文化財に指定されています。

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塩船観音(観音寺)

塩船観音(観音寺)
 東京都青梅市塩船に塩船(しおふね)観音・(観音寺)があります。
 観音寺は大悲山と号し、真言宗醍醐派の別格本山で、塩船観音と呼ばれています。寺伝では大化年間(645-650)に若狭国の八百比丘尼が関東を遍歴したときに、ここに千手観音を安置したのが始まりとされています。
  天平年間(729-749)に僧行基が荒廃していた堂を再建し、ここの地形が船型に似ていたので、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である「弘誓の船」になぞらえて、この地を塩船と名付けたといわれています。
 鎌倉時代には武蔵七党の流れを汲む金子氏の庇護を受け、室町時代には青梅・奥多摩方面に勢力をもっていた三田氏の帰依を得て栄えました。江戸時代に観音堂領として5石の朱印状が下付されています。
 室町時代後期に建てられた観音堂(本堂)、阿弥陀堂、仁王門は、本堂内の厨子とともに国の重要文化財に指定されています。本尊の十一面千手千眼観世音菩薩像、眷属の二十八部衆像などは東京都の有形文化財に指定されています。

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御岳渓谷

御岳渓谷
東京都青梅市御岳に御岳渓谷(おんたけけいこく)があります。
 玉堂の美術館の前には多摩川の清流と美しい渓谷美があります。秩父多摩甲斐国立公園でも特に美しい清流として、日本名水百選にも指定されています。
 多摩川の両岸の4kmの遊歩道には美術館や食事処が点在しています。釣りやカヌー、ボルダリングなどを楽しむ人が多く、芸術とスポーツを満喫することができます。
 巨岩を縫うように白波をたてる多摩川の流れの周辺では、遊歩道に沿って数々の芸術と文化の香りを満喫することが出来ます。

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櫛かんざし美術館

櫛かんざし美術館
東京都青梅市柚木町に櫛かんざし美術館(くしかんざしびじゅつかん)があります。
 澤乃井櫛かんざし美術館の収蔵品は、江戸から昭和までの櫛とかんざしを中心に、紅板、はこせこ、かつら、矢立等に及び、その数は4000点にも及んでいます。
 店の前につげ(黄楊)の木が植えられています。 万葉の時代より櫛に使われました。材質が柔らかくつやが出ます。
 展示室には常時約400点が展示されており、季節に合わせた展示替えが行われています。

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金剛寺

金剛寺
東京都青梅市天ヶ瀬町に金剛寺(こんごうじ)があります。
 青梅山金剛寺は真言宗豊山派のお寺です。青梅の起源は、平安時代にさかのぼります。承平年間(931-937)に馬に乗ってこの地にやって来た平将門は、馬のむちに使っていた梅の枝を地面に挿し、仏に戦勝を祈願しました。
 将門は「我が願いが通じるのならば大きく育て。通じないのなら枯れてしまえ」と言って吉凶を占ったそうです。
 やがて枝は大きく育ち、青梅となりました。喜んだ将門は仏に感謝し、梅が根付いた地に「金剛寺」を建立したと伝えられています。その青梅は「将門誓いの梅」とも呼ばれているのです。「金剛寺の青梅」は将門の伝説をもつ古木です。この梅は季節がきても黄熟しないで落実まで青いままです。
 このため「青梅」といわれました。青梅市の名称もここから付けられたそうです。また樹齢約150年高さ20mの、しだれ桜も有名です。梅岩寺のシダレザクラと姉妹桜です。
 金剛寺は一時衰退しましたが頼遍上人が元亨年間(1321-1323)に中興しました。徳川家康は関東に入国した天正19年(1591)に本寺格として寺領20石の御朱印をを拝領しています。真言宗檀林所として末寺25ヶ寺を擁していたといいます。
  青梅句碑
 青梅や またこのさきも いくちとせ

   好々居 臼左(明治時代の俳人)

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玉堂美術館

玉堂美術館
東京都青梅市御岳に玉堂美術館(ぎょくどうびじゅつかん)があります。
 昭和36年(1961)に開館した日本画壇の巨匠・川合玉堂の美術館です。玉堂は昭和19年(1944)から昭和32年(1957)に亡くなるまでの10余年を青梅市御岳で過ごしたそうです。
 建物は文化勲章受賞者の吉田五十八の設計で、飛騨の民家と寺院回廊の特徴を生かしたものです。また、京都竜安寺を模して造られたという禅風の清楚な美しい石庭は多摩川の自然石を運んで造られました。
 展示作品は、15歳頃の写生から晩年の作品まで幅広く、奥多摩を描いた作品や遺品、アトリエを再現した部屋などが展示されています。奥多摩の自然に合わせ展示替えは年7回程行われているそうです。


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奥多摩湖

奥多摩湖
東京都西多摩郡奥多摩町に奥多摩湖があります。
 奥多摩湖は小河内ダムの完成によって多摩川を堰き止めてできた、東京都と山梨県にまたがる周囲45kmの人造湖です。
 湖畔には 1万本もの桜が植えられています。ダムは昭和32年(1957)に完成しました。高さ149m、総貯水量は約 1億8000万立方メートルだそうです。東京都の貴重な水源として人々の生活を支えています。
 奥多摩湖を歩いて渡る名物「ドラムカン橋」もありました。湖面に吹く風を全身で感じながら、この奥多摩の恐ろしさを味わえそうです。
 桜、新緑、紅葉、そして冬景色と、美しさの衣を華やかに着替えていく奥多摩湖。その湖畔では、歴史を今に伝える史跡や、懐かしい佇まいを残す家並みにも触れることができます。

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水と緑のふれあい館

水と緑のふれあい館
東京都西多摩郡奥多摩町原に水と緑のふれあい館があります。
 奥多摩の豊かな自然や、水の歴史、水の大切さやダムの仕組みなど映像をふんだんに使ったテーマ館です。
 奥多摩湖の景色をリアルタイムで映し出す大画面映像や、奥多摩の自然を立体映像で体験できる3Dシアターなどもあります。
 奥多摩の文化を伝える小河内の獅子舞が館内に展示されています。

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三鷹の森ジブリ美術館

三鷹の森ジブリ美術館
東京都三鷹市下連雀に三鷹の森ジブリ美術館があります。
 東京・武蔵野の面影が色濃く残る井の頭恩賜公園内に平成13年(2001)10月1日三鷹の森ジブリ美術館がオープンしました。
 「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」など数々のアニメーション作品を手がけた宮崎駿監督のスタジオジブリの美術館です。
 アニメーションの原理、原始的なアニメなどの展示、製作スタジオの風景再現、歴代ジブリ作品の絵コンテなどの資料が見られます。入場時間は1日4回で10時、12時、14時、16時です。

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井の頭恩賜公園

井の頭恩賜公園
東京都三鷹市下連雀に井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)があります。
 井の頭公園は、JR中央線吉祥寺駅の南に位置し、井の頭池と御殿山を中心に武蔵野市と三鷹市にまたがる都立の公園(35.5ha)です。大正6年(1917)に日本最初の郊外公園として開園しました。
 井の頭池がある南側の恩賜公園が三鷹市、北側の自然文化園が武蔵野市に属しています。井の頭池はかつて神田上水として江戸市民の喉を潤した水道の源で将軍家光がこの池の名付け親とも伝えられています。
 園内には、自然文化園、水族館(水生物館)はじめ各種文化財があります。池の周囲には約400本のソメイヨシノが植えられていて、満開時には水面を薄紅色に染めるほど枝をたわませながら乱れ咲いています。

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正福寺地蔵堂

正福寺地蔵堂
東京都東村山市野口町に正福寺(しょうふくじIがあります。
 現在の地蔵堂の建立は尾垂木の墨書から室町時代の応永14年(1407)とみられます。同じ時代の建築である鎌倉の円覚寺舎利殿と規模・形式が近似しています。昭和3年(1928)に国宝に指定されました。
 地蔵堂は入母屋造り、こけら葺き、一重裳階(もこし)付きの建物です。間口3間、奥行3間でこけら葺き(裳階は銅板葺き)で、平面はほぼ正方形です。入母屋造りの屋根の端部が反り上がった外観は禅宗様特有のものです。
 堂内には本尊の延命地蔵菩薩立像や千体ほどの木造の地蔵尊が奉納されています。毎年秋に行われる「地蔵まつり」では、600体もの木製地蔵に1年間の開運を祈願します。地蔵堂の内部は8月8日、9月24日、11月3日に公開されます。

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正福寺

正福寺
東京都東村山市野口町に正福寺(しょうふくじIがあります。
 金剛山正福寺は鎌倉建長寺の末寺で臨済宗建長寺派のお寺です。正福寺の千体地蔵堂は国宝建造物です。関東では、日光の東照宮、鎌倉の円覚寺舎利殿と並ぶ、都内唯一の国宝です。
 正福寺は、鎌倉時代中期に鎌倉の建長寺の僧石渓心月の開山により創建されたと伝えられています。病に倒れた執権・北条時宗が夢枕に立つ地蔵菩薩に助けられたことから、弘安元年(1278)開山させたそうです。

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神代植物園

神代植物園
東京都調布市深大寺元町に神代植物園(じんだいしょくぶつえん)があります。
 都立神代植物公園は武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができる公園です。現在、約4800種類、10万本・株の樹木が植えられ、梅や桜の名所としても知られています。
 園内にはバラ園、ツツジ園、ウメ園、ハギ園をはじめ、植物の種類ごとに30ブロックに分けられています。景色を眺めながら植物の知識を得ることができるようになっています。バラ園は、平成21年(2009)に世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞しました。
 この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年(1961)に名称も神代植物園と改め、都内唯一の植物公園として開園されました。
 古くから伝わる日本の園芸植物の品種の保存や植物・園芸に関する催しや展示会を開き、都民の緑に対する関心を高めるのに一役買っています。
 昭和59年(1984)には大温室が完成し、珍しい熱帯の植物が集められ、冬も彩り鮮やかな花々を鑑賞できるようになりました。熱帯花木室、ラン室、ベゴニア室、熱帯スイレン室、小笠原植物室、乾燥地植物室などに分かれています。
 神代植物園では春と秋のバラフェスタ、夜のライトアップやコンサートなどが開かれ、特設展示場や大温室において四季折々の展示会が催されています。

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浅草寺

浅草寺
 東京都台東区浅草に浅草寺(せんそうじ)があります。
 金龍山浅草寺は昔から「浅草の観音さま」として親しまれ、老若男女、外国人観光客が入り交じり、お参りの人々で賑わいをみせています。都内では最古の寺院として知られています。坂東33カ所観音霊場の第13礼札所としても知られています。
 雷門からの境内には宝蔵門、本堂のほかに本坊の伝法院(国重文)、五重塔、二天門(国重文)、淡島堂、滝廉太郎作曲の「鳩ポッポ」歌碑等があり、訪れる人々を楽しませてくれます。
  浅草といえば浅草寺。参道の入り口にある雷門は浅草の代名詞であり、下町のシンボル雷門から宝蔵門までの浅草寺への参道は、一般には仲見世通りとして多くの人々に親しまれています。
 約300mの道沿いには江戸時代から商いを続ける老舗を含め、雷おこし、人形焼、江戸玩具、べっこう細工等90余の店が軒を連ねています。
 大化元年(645)、僧勝海が現在地に堂を建て、天慶5年(942)、安房国守・平公雅により再建されました。下総から鎌倉に向かう源頼朝が参詣し寺領を寄進しています。戦国時代には北条氏綱によって再建されています。
 天正18年(1590)、江戸に入府した徳川家康は浅草寺を祈願所と定め、寺領500石を与えました。浅草寺の伽藍は中世以前にもたびたび焼失し、近世に入ってからは寛永8年(1631)、同19年(1642)に焼失、3代将軍徳川家光により、慶安元年(1648)に五重塔、同2年(1649)に本堂が再建されました。このように徳川将軍家に重んじられた浅草寺は観音霊場として多くの参詣者を集めました。
 年間約3千万人の人々が訪れる浅草寺は、ほおずき市など風情のあるイベントが多い所です。3月と10月の18日にある金龍の舞、毎年12月17-19日の羽子板市などで賑わいます。
 本堂手前に建つ伝法院は浅草寺の院号で住職の居住する本坊の称号に用いられています。客殿、玄関、使者の間、大台所などは安永6年(1777)の建造物です。客殿、玄関、大書院、小書院、新書院、台所などが平成27年(2015)に国の重要文化財に指定されました。
 玄関上の瓦には菊のご紋章があります。上野の宮様(公遵法親王)が浅草御殿とされて約3年間にわたり宿坊とされたことから使われています。

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自由学園明日館

自由学園明日館
 東京都豊島区西池袋に自由学園明日館(じゆうがくえんみょうにちかん)があります。
 池袋駅前のメトロポリタンの近くに自由学園明日館があります。中央棟、東教室棟、西教室棟、講堂が平成9年(1997)に国の重要文化財に指定されています。自由学園は婦人之友の創立者である羽仁吉一、もと子夫妻が大正10年(1921)に創立した学校です。
 明日館の設計は帝国ホテル設計のため来日していたフランク・ロイド・ライトの手によるものです。ライトの助手の遠藤新が知人の羽仁夫妻をライトに引きあわせ、実現したそうです。遠藤自身も講堂などの設計をしています。
 キリスト教精神に基づいた理想教育の理念に、ライトは感動し、「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という夫妻の希望を基調とした建物を造ったのです。
 昭和9年(1934)に自由学園は東久留米市に移転しました。自由学園明日館は昔の校舎跡ですが、今も結婚式やミニコンサートなどに使われています。

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高岩寺本堂

高岩寺本堂
 東京都豊島区巣鴨にとげぬき地蔵(高岩寺・こうがんじ)があります。
 高岩寺の本堂は昭和32年(1957)に建立された鉄筋コンクリート造りの建物で、設計は東北大学教授の横山秀哉です。間口、奥行とも15m、入母屋造り、本瓦葺きで、正面に1間の向拝を付けています。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に登録されました。

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とげぬき地蔵(高岩寺)

とげぬき地蔵(高岩寺)
 東京都豊島区巣鴨にとげぬき地蔵(高岩寺・こうがんじ)があります。
 「とげぬき地蔵」は巣鴨にある曹洞宗のお寺です。正式には、萬頂山高岩寺(こうがんじ)といいます。本尊は地蔵菩薩(延命地蔵)です。とげぬき地蔵の通称で親しみを持って呼ばれ、多くの熱心な信者を持っています。
 高岩寺は慶長元年(1596)神田明神下同朋町(現在の外神田二丁目)に建立されました。 明暦3年(1657)明暦の大火で、下谷(現在の岩倉高校のある場所)に移転し明治24年(1891)現在の巣鴨の地に移転したそうです。
 正徳5年(1715)、毛利家の御殿女中が、折れた針を誤って飲み込んでしまい、おおいに苦しみました。西順という僧が、霊験あらたなる地蔵尊の御影があると御影一枚を水で飲ませたそうです。
 しばらくすると女中は腹中のものを吐き、その中に御影があったそうです。水で洗ってみると、四分ばかりの針が御影を貫いて出ていたというのです。この評判は江戸市中に広がりました。
 高岩寺の延命地蔵に祈願すればもろもろの病気のトゲが抜けると庶民の信仰を集めたそうです。
 本尊は秘仏の延命地蔵菩薩ですが行列をして祈願しているのは、境内にある石像の観音菩薩像です。

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常憲院霊廟勅額門

常憲院霊廟勅額門
 東京都台東区上野桜木に常憲院霊廟勅額門(じょうけんいんれいびょうちょくがくもん)があります。
 常憲院霊廟勅額門は徳川5代将軍綱吉の霊廟の勅額門で、上野の寛永寺にあります。宝永6年(1709)に建立されたもので、水盤舎とともに、昭和5年(1930)に国の重要文化財に指定されています。
 勅使門は、切妻造り、前後軒唐破風付、銅瓦葺きの四脚門です。歴代将軍の霊廟の中でも、もっとも整ったものの一つです。この奥に徳川家定と天璋院も葬られています。
 徳川将軍家霊廟は、8代吉宗公以降は倹約のためもあり、大規模な霊廟は建築されず、寛永寺か増上寺のいずれかの霊廟に合祀し、宝塔が建立された程度でした。
 初代家康は日光東照宮、2代秀忠は台徳院霊廟(増上寺)、3代家光は大猷院霊廟(日光・輪王寺)、4代家綱は厳有院霊廟(寛永寺)、6代家宣は文昭院霊廟(増上寺)、7代家継は有章院霊廟(増上寺)にあります。

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旧因州池田屋敷表門

旧因州池田屋敷表門
 旧因州池田屋敷表門は東京都台東区上野公園にあります。
 この表門は通称「黒門」と呼ばれ、重要文化財に指定されています。因州(鳥取県)の池田家の江戸屋敷の表門です。丸の内大名小路に建てられていましたが、明治25年(1892)、芝高輪台町の常宮御殿の表門として移築されました。
 その後、東宮御所として使用され高松宮家に引き継がれました。屋根は入母屋造りで門の左右に向唐破風造りの番所を備えています。大名屋敷表門として最も格式が高い門です。

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国立西洋美術館

国立西洋美術館0
 国立西洋美術館は東京都台東区上野公園の上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)にあります。
 フランスの建築家ル・コルビュジエ氏の設計による白いモダンな建物です。美術館前の庭には、「考える人」や「地獄の門」などロダン作の58の彫刻やフランスの近代彫刻の数々が所蔵されています。
 本館はキリスト教を主題とする宗教画がメインです。新館はモネ、ルノワール、ゴッホ、ピカソなど有名な画家の作品をはじめとする19世紀から20世紀初頭の西洋絵画を収蔵、展示しています。

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国立国会図書館支部上野図書館

国立国会図書館支部上野図書館
 国立国会図書館支部上野図書館は東京都台東区上野公園ににあります。
 国立国会図書館支部上野図書館は明治5年(1872)湯島の聖堂内に開館した書籍館の伝統を受け継いでいます。明治30年に旧帝国図書館となりました。この建物は明治39年(1906)に建築されました。ほぼ創建時のままでネオ・ルネッサンス調の風格ある建物で明治を現代に残しています。
 旧帝国図書館は、東京都選定歴史的建造物に指定されています。
 昭和36年(1961)、永田町の国会議事堂隣接地に国立国会図書館の中央館(東京本館)が新築開館されると、上野図書館の蔵書のほとんど全てが中央館へと移され、国立国会図書館の東京本館へと統合され、国際子ども図書館に移行しています。
 国際子ども図書館は平成14年(2002)5月5日にオープンしました。国内外の児童書を収集公開しています。国際子ども図書館には東京本館から18歳未満を主たる読者の対象とする資料が移管され、上野図書館で旧来所蔵してきたコレクションは東京本館に戻されています。

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黒田記念館

黒田記念館
 黒田記念館は東京都台東区上野公園にあります。
 正式には「東京国立文化財研究所美術研究室」といい、洋画家「黒田清輝」の意志により建てられたので、通称「黒田記念館」と呼ばれています。黒田清輝の油彩画、素描などを公開しています。昭和3年(1928)に建てられた建物です。

下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/


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竹の台の噴水広場

竹の台の噴水広場
 東京都台東区上野公園に上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)があり、竹の台に噴水広場があります。
 大噴水の辺りは昔は「竹の台」と呼ばれ、寛永寺の根本中堂を中心とした数多くの堂塔伽藍が点在していた場所だったそうです。

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小松宮彰仁親王銅像

小松宮彰仁親王銅像
 東京都台東区上野公園に上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)があります。
 彰仁親王は伏見宮邦家親王の第8王子です。慶応4年(1867)、鳥羽伏見の戦いに征東大将軍として参戦しました。日本赤十字社の総裁として貢献しました。

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