吉川八幡宮随神門

吉川八幡宮の随神門は棟札から寛延3年(1750)に再建された建物で、両脇間に随神を祀っています。檜皮葺きで、正面が5.4m、側面2.9mの入母屋造り、平入りの八脚門です。かつては栩葺きで、明治45年(1912)に檜皮葺きになったと考えられています。昭和59年(1984)に岡山県の重要文化財に指定されています。
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